May/28 Marine Beach Resort  


出発ゲートはどこだ /マニラ空港
今回はボホールは2回目ですので旅の緊張感はあまりありません。
関空からマニラ空港へ、そこで国内線に乗り換えセブ空港に行きマリンビーチに前泊です。
マクタン島 ラプラプ市内
リゾートの陽気なスタッフ
電飾好きな国柄です


マニラ空港では前回帰国の時、出発時刻直前で出発ゲートの変更に気づいてあわてたことを思い出しました。
そこで今回は乗り換え時搭乗券記載のゲートに行って、すぐに出発ゲートを確認しました。

係員はしばらくパソコンのキーをたたいた後に 「ここではない」といい、別のゲートNo.を伝えてくれました。
自分の持ち場のフライトNo.を知らないのが不思議でした。

搭乗券記載の出発ゲートNoはまったくあてにならないことが今回はっきり分かりました。

出てこないダイビング機材/セブ空港
セブ空港についてターンテーブルで委託荷物を待っていましたがまてど暮らせど、そしてついに最後まで出てきません

委託したスーツケースはダイビング機材が入っているため、出てこないとダイビングができません。
私のマスクは近視と老眼がはいっているため、レンタルでは用を足さないのです。

荷物がないと騒いでいるもう一人の日本人がいました。

聞きつけた空港係員が国際空港のターンテーブルで日本人の荷物が余っていると言って、そこまで我々二人はてくてくと連れていかれました。

人気(ひとけ)が絶ったターンテーブルの前に2個のバッグがぽつんと置いてありました。

一つは我がダイビング機材が入っているスーツケースでした。 ほっとしました。

空港の外へ出て、出迎えの車でマリンビーチリゾートへ。

途中は退勤時とぶつかり道はたいそう混んでいましたが、活気が感じられます。こんな風景は好きです。

リゾートでは残念ながら空は曇っていて、前回見た素晴らしい夕焼けは見ることができませんでした。
海辺では母子が潮干狩りをしていました。

サンミゲルで落ち着く/マリンビーチリゾート
顔なじみとまではいきませんが前回の宿泊を覚えてくれていたスタッフのいる食堂でサンミゲルビールを飲みながら又ラプラプを食べました。


撮影   OLYMPUS C−8080WZ & FL20 このページのTOPへ DIVINGLOG BACK NEXT
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