2007年10月4日(ダイビング3日目 

2回目のラスモハメドでのダイビングです。

再びラスモハメドのダイビングです。
勿論ポイントは異なります。この日はきれいな固有種に会えたのですがいずれもうまく撮れませんでした。
1本目にソハールサージャンフィッシュのペアに出くわしたのですがアッというまに踵をかえされ切れた写真になってしまいました。
2本目はレモンコーラルゴビーがいて遠くからゆっくり近づいたのですが珊瑚の下に逃げられてボケボケの写真になってしまいました。
それでも貴重な固有種ですからあえてここにアップしました。
そしてこの2本目は次から次に大きいブダイが出てきました。


ダイビングログ
Dive
No.
ダイビングポイント 潜水時間
(分)
最大深度
(m)
透明度
(m)
最低水温
(℃)
1st Shark Ovservatory 48 25.2 20 26
2nd Ras Gazrani 48 21.0 20 25


1st-Dive Shark Ovservatory
ソハールサージャンフィッシュ
もっともきれいなハギだが撮り逃がした感じだ
紅海固有種
ミツボシクロスズメダイ
ホワイトベリダムゼル
紅海固有種
ソウシハギ
これは初めて撮影できた
2nd-Dive Ras Gazrani

ツートンドクロミス
シコクスズメダイより白色部分が多い
紅海の固有種
ブルームテイルラス
箒(ホウキ)のような尾鰭が特徴、紅海の固有種
カンムリベラ 雌
キツネベラ 雌 アカオビベラ
ピントが合ってないが初めて撮影した魚なので
ラスティパロットフィッシュ 雄 ラスティパロットフィッシュ 雌
イロブダイ 雄 イロブダイ 雌
レモンコーラルゴビー
固有種だがちょっと遠すぎる
ホシテンス
ちょっととぼけた顔

撮影OLYMPUS C−8080WZ& FL20 このページのTOPへ      DIVINGLOG BACK NEXT
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