1ST-DIVE |
 |
 |
ヤマブキスズメダイ はソフトコーラルが大好き |
 |
 |
ムレハタタテダイ はマスの美 |
 |
 |
ニモの本家 幼魚(左)は特に可愛い クラウンアネモネフィッシュ |
 |
 |
マトフエフキ 何しにここへ? |
タカサゴヒメジ 今回お初 |
 |
 |
ヨソギ カワハギの仲間 |
縄魚礁の常連 コガネアジ |
 |
 |
これも縄魚礁の永住者 ナガサキスズメダイ |
 |
 |
タキゲンロクダイに会いたい キスジゲンロクダイ |
モンツキベラ 若魚 |
 |
 |
テンツキチョウチョウウオ 彼らに会うと縄魚礁に来た実感が湧く |
 |
 |
キスジキュウセン
流れる輝線(Goldline)が美しい |
ブラックストライプドティバック
メギスの仲間 長い間魚名不詳だった。 |
2ND-DIVE |
 |
 |
メラネシアンアンティアス 雌 |
デバスズメダイ 若魚 |
 |
 |
ここフィリピンでしか見られない?紫紺が映える スプリンガーズデムワーゼル |
 |
 |
つぶらな瞳の クロオビスズメダイ |
 |
 |
今回やっとまともに撮れた シロオビイソハゼ |
 |
 |
今回名前が判明した パプアントビー |
成魚と似ても似つかないラボックスラスの若魚 |
 |
 |
雄より優雅? メラネシアンアンティアス 雌 |
ちょっと色が悪い メラネシアンアンティアス 雌 |
 |
 |
バナナは連想しにくい バナナヒュージラー |
岩陰が好きな リュウキュウヤライイシモチ |
 |
 |
どこにでもいるたくましい奴 ネッタイスズメダイ |
なかなか全容を見せない ミナミフトスジイシモチ |
3RD-DIVE |
 |
 |
アオスジテンジクダイ にしては淡泊な色合い |
 |
 |
大好きな ヤマブキスズメダイ |
フタスジリュウキュウスズメダイ 幼魚 |
 |
 |
どこにでもいるがどこでみてもきれい ウメイロモドキ |
空間をきちんと埋める オヤビッチャ |
 |
 |
くっきりしたテンジクダイの仲間 ヤライイシモチ |
 |
 |
メラネシアンアンティアス 右は可愛い幼魚 |
 |
 |
どことなく気品?オウゴンニジギンポ |
ベラは派手好きが多い カザリキュウセン |
 |
 |
一目瞭然 クロメガネスズメダイ |
トールボッツデムワーゼル |
 |
 |
ローランドデムワーゼル |
今回お初 ブラックスポットダムゼル |
 |
 |
いつも訪問 ハマクマノミ |
 |
 |
あちこちに カクレクマノミ |
きれいに撮れた? ヒメニセモチノウオ |
|
撮影 OLYMPUS C-8080WZ & CANON S90 |
BACK このページのTOPへ NEXT |
|