スキューバダイビングでカメラによる撮影を始めてから、楽しみが数倍になりました。
陸に上がってからもずっと海中の景色や魚たちと一緒にいることができるからです。


SEA & SEA  MXー5

最初に購入した一体型フィルム水中カメラ 


手軽なバカチョンカメラだが、ピントが合うとそこそこの性能を発揮する。

役目を終えて現在休眠中


OLYMPUS CAMEDIA C-3040Z

尼ヶ崎のダイブショップ SEALOVE でハウジングと一緒に購入 4年目にして液晶に欠損が現れる欠陥が出始めた。

300万画素だがF値 1.8が水中では威力を発揮
水中撮影に夢中になったのは本機の性能が他機と較べて良かったため。
C-8080WZを購入してからは そのサブ機として使用。


OLYMPUS CAMEDIA X−2

C-3040Zのサブ機として みどり電化で購入

500万画素 小さいので携帯に便利だが
海中の使用実績は一回のみでもっぱら陸上で使用してきた。


OLYMPUS CAMEDIA C−5050Z

500万画素。 開放F値 1.8での最後のデジタルカメラ500万画素。
購入時販売は終了していたため ハウジングともども新古品をオークションで購入 
 当然C-3040Zより高い解像度が得られる。
C-8080WZのサブ機として持ち歩いたが使用実績は過去2回のみ


OLYMPUS CAMEDIA C−8080WZ

外部ストロボは OLYMPUS FL-20
タイ駐在中にC−3040Zの後継機として現地のダイブショップで衝動買い。800万画素.。F値 2.4
ピントや露出が会うと抜群の鮮明画像が得られるのでC-3040Zの後継機として動画にも使用してきた。

現在のメイン機だが、陸上での持ち運びに一苦労。


CANON POWERSHOT S90

外部ストロボは INON-S2000
サブ機として使用してきたC-3040やC-5050がダウンしため
、新たにC-8080WZのサブ機として選定したのが本機種。
1000万画素。
最大の選定理由は開放F値が2.0だったこと。
「明るくなければ水中カメラじゃない」がhanadaiの偏見、いや信念

バッテリーの持ちにやや不安


OLYMPUS XZ-1

久々にOLYMPUSが出したF1.8のコンデジ、望遠側でもF2.5という
明るさの魅力には抵抗しがたく購入した。,動画はHD。
1000万画素。
最近歳とともにC-8080WZの大きさが持ち運びに負担となってきたこともあり、INONの外部ストロボ S2000とワイドコンバージョン レンズUWL-H100 28M67 Type1を装着したセットが現在のメイン機





          以下のカメラ達は当初予定を変更し水中カメラとしてはデビューしていない。
              もっぱら陸上用として活用している。



OLYMPUS μ725SW

OLYMPUSのフォトコンでの受賞賞品。
初めてのμタイプ 700万画素
ハウジングなしで5mの防水機能、.5mの落下衝撃性がある優れもの。

用途は当面陸上での携帯用。



OLYMPUS E330

ついに一眼に手を出した。750万画素
8080購入時には一眼はコストと携帯性の点から見切りを付け見送った筈だった。
一眼に手を出すとレンズ地獄に陥るとの風評もあった。
現在レンズは以下の4台。

一眼はやはり海水魚図鑑作成には不向きと考え、海中での使用を断念。
芸術的センスが芽生えたら海中使用があるかも。

OLYMPUS ZD14-54mm f2.8-3.5

フォーサーズ規格のオリンパスレンズ群でもっとも標準的なレンズ。
なかなかのすぐれものとの評判はあるが、P(プログラムオート)の条件下では8080WZの画像に負けることがしばしばある。
 一眼はマニュアルでなければその真価は発揮しにくい。


SIGMA 30mmf1.4 DC HSM

F1.4の魅力に惹かれての半ば衝動買い
しかし開放側ではシャープさが発揮できずF2.2でやっとクリアーな画像が得られる。

どちらかというとはずれだったかな。


OLYMPUS ED50mmf2.0MACRO

オリンパスレンズ群でもっとも明るいレンズレンズ。
これはなかなかのすぐれもので鮮明な画像が得られる。
画角が狭いためやはりマクロ専用になりそうだ。
もうひとつレンズを買うとすればフィッシュアイのみ。
もうこの辺で十分だ。


OLYMPUS ED 70-300mm F4.0−5.6 

等倍相当のテレマクロ撮影が可能。

フォーサーズならではの軽快なフットワークで、超望遠とマクロの世界をが楽しめる。

HOMETOP PROFILE
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