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June/16 
座間味ダイビング2日


雲が厚くたれ込めている。そして最初のポイントは海の中も暗くこんな暗さをナイト以外で体験したのは初めてだった。
福岡の小郡市の人と会った。 私の母の実家の近くで西鉄電車の最寄りの駅(端間)が一緒だった。

 
ダイビングログ
DiveNo. ダイビングポイント 潜水時間
(分)
最大深度
(m)
透明度
(m)
最低水温
(℃)
1st 阿護の浦 オタクSP 54 16.9 10 25
2nd ウフタマ 49 20.8 15-20 24
3rd アマアパート前 50 28.2 10-15 25

1ST-DIVE  
シリキルリスズメダイ
今回初遭遇のお魚 
サツキギンポ
これも今回初遭遇のお魚 
スミツキアトヒキテンジクダイ ヒフキアイゴ
体側の斑が個体によって違うのがおもしろい。
クラカオスズメダイ クレナイニセスズメ
いつも撮りにくい
クロソラスズメダイ
自分の藻場を持っており世話をしている
シマキンチャクフグ
ノコギリハギとよく似ている
ツバメウオ
頭に何も名前が付かないツバメウオに遭遇するのは2回目
リュウキュウヤライイシモチ
口中に抱卵している
オイランヨウジ ツチホゼリ
初遭遇の証拠写真
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2nd-DIVE  
ハリセンボン
ダイバーを喜ばしてくれる愛嬌者
キンギョハナダイ
イソバナがきれい
アゴハタ  2度目の遭遇でうまく撮れた 右は抱卵中
モンガラカワハギ
なぜだかいつも癒される色合い
ヤマブキベラ
雌は黄色いが雄はこの色
スミツキベラ オオスジヒメジ
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3rd-DIVE  
アオバスズメダイ  デバスズメダイに似ているが鰓蓋に黒点がある。
ケラマハナダイ(雄)
さすがに慶良間に多い
ケラマハナダイ(雌)
ヒメテングハギ 今回初遭遇 タテジマキンチャクフグ
ナミハタ  おいしそうな・・・。 メレンゲウミウシ
アイゴ     3種も一緒は珍しい   サンゴアイゴ
ヒフキアイゴ マジリアイゴ
ニシキヤッコ シマキンチャクフグ
バラハタ この魚の若魚は初めて イッテンチョウチョウウオ

撮影OLYMPUS C-8080WZ
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