Mar / 02 / 2010  ダイビング3日目    


     
      今日は昨日まで一緒だった I さんや峯水さんもいなくなり
      客は私一人だ。

     船は乗合船で予定は2−ダイブ。
    
今回は3日間とも海は凪いで、ダイビング   日和だった。
  
      左は Rachayai の 奇岩
      平たい岩が何重にも折り重なっている。
画像1  
    つつがなくダイビングが終わり晩飯にマリンプロジェクトのMYOさん
  達につきあって もらった。

    30分待ちで"ジャンクセーロン”内の日本料理屋 ”富士” の席を
   やっと確保できた。
  
   プーケットで初めて まともな和食を食べることが出来た。
   シンハービールもうまかった。
画像2
 
    食後 彼女らと別れてからマッサージを受けた。

  街では路上エンタテーナー(大道芸人)が人を集めていた
画像3
 
 

                         ダイビングログ
DiveNo. ダイビングポイント 潜水時間
(分)
最大深度
(m)
透明度
(m)
最低水温
(℃)
1st Koh Racha Yai  No.3 Bay 50 25 15 25
2nd Koh Racha Yai  No.1 Bay 60 9.3 15 28

  
  画像はクリックして拡大するとより高画質になります。
                    
1ST-DIVE  
 タイワンカマス
 あっているかどうか。カマスの同定はむつかしい。
 ヘコアユ
 アンダマンの海では希少種?
 ミスジチョウチョウウオ  インド洋固有種
 インドミスジといわれ太平洋のミスジとは別種
 ニセフウライチョウチョウウオ
 図体が大きいチョウチョウウオ
 ゴマアイゴ
 好きな人相にに写ってくれた
 ロクセンフエダイ
 ペアでの行動だった
 フタイロカエルウオ
 今回お初 、無論教えて貰って所在が分かった。
 ルリボシスズメダイ 若魚
 何とか撮れた。これがせいいっぱい。
 ゴマモンガラ
 普段はおとなしいが顔はやはり怖い
 ハゲブダイ
 この魚にカメラを向ける人はまずいない
 イソスズメダイ
 このスズメダイも今回お初
 オジロスズメダイ
 
正面顔はおもしろいか?
 ハラスジベラ
 今回お初
 ホワイトベリーラス
 今回お初
                            2ND-DIVE                    TOP
クジャクスズメダイ
デバスズメダイは見かけずこのクジャクスズメダイが多いプーケットの海だった。
ジャワラビットフィッシュ
右のジャワラビットは初めて見る色彩異変
 イエローテイルデムワーゼル
 これも今回お初
 フィリピンスズメダイ
 ミナミハタンポ
 並んだ三角頭がおもしろい
 マトフエフキ
 いつも目立たないところにひっそりと。
 ハクテンハタ
 
これも今回お初
 ヒメフエダイに似るが?
 この魚にしてはスマートな魚体
 ヒレナガスズメダイ  若魚
 遠くからでも分かる鮮やかさ
 ホホスジモチノウオ
 
怒らしてしまったらしい
 名称不詳魚
 気になる衣裳をまとっている
 カラーブレニー
 今回お初。 偶然片隅に写っていた
 テングカワハギ
 粘ってやっとこれだけ
 ホクトベラ
オヤビッチャ
オヤビッチャにもこんな人相が
コラーレバタフライフィッシュ  インド洋固有種
アンダマンの海を支配していたのはやはりこのチョウチョウウオの群



  撮影   OLYMPUS C-8080WZ                このページのTOPへ        NEXT
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