マレーシア シパダン島
6/21
朝5時半カパライ島を出発、船で15分のシパダン島を目指す。
噂に聞くカンムリブダイの行進風景が見られるかと胸躍らせたが、結局終着のバラクーダポイントでたむろするのを見ただけだった。
だけだったというもののそこはカンムリブダイ、近くまで寄っても泰然自若は迫力がある、ゆっくり撮影できた。
朝未明に出発する。
海の中も最初は薄暗い
シパダン島
今は休憩に使用されるだけ。軍が警備している
ダイビングポイント
シパダン初ダイブの感想は 「魚の種類が多い、そして魚体も大きいようだ。 そして何と言ってもカンムリブダイが近くで見られる」
本日の天候は晴れ、海はべた凪
DiveNo.
ダイビングポイント
潜水時間
(分)
最大深度
(m)
透明度
(m)
最低水温
(℃)
1st
シパダン島 ドロップオフ
42
24
10-20
29
2nd
シパダン島 バラクーダポイント
46
21
10-20
28
3rd
シパダン島 バラクーダポイント
45
24
10-20
28
4th
カパライ島 ハウスリーフ
52
27
05-10
28
カンムリブダイ
この歯で貝をかみ砕き白浜を作るのだろうか
カンムリブダイ
こんな大きな(1m以上)魚のくせに何故群れるのだろう
カメ
シパダンの海はカメ天国だ。
エビ
マクロは苦手だがガイドが薦めるのでついパチリ
ヤマブキスズメダイ
好きなスズメダイ
ヤリカタギ
良く動きなかなか撮影できないの。
チョウチョウコショウダイ幼魚
バックのソフトコーラルに映える
キリンミノ
開いたところを撮れたのは初めて
ホホスジタルミ
とぼけた顔がいい
ムレハタタテダイ
近くで見るとけっこう険しい顔をしている。
ヒレグロコショウダイ
ジミナコショウダイ
アカネハナゴイ
背鰭が赤いのは雄
カニ
アマクチビ
撮影
OLYMPUS C−3040Z
&
C−8080WZ
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