2011年10月31日  ダイビング2日目

今日も朝は曇り。 日中は時折日が射す絶好のダイビングびより。
2本目「お花畑」、ここは珊瑚が健全で魚種が豊富。 1日3本ともここでよいと思えるくらい。

                           ダイビングログ
DiveNo. ダイビングポイント 潜水時間
(分)
最大深度
(m)
透明度
(m)
最低水温
(℃)
1st イソロク 59 12.2 20 24
2nd お花畑 69 8.3 20 25
3rd 浦安マンダリン 79 9.5 20 24
                                 

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1ST-DIVE  
イシガキカエルウオ
白っぽく撮れて可愛い
タテジマキンチャクダイ
キンチャクダイは単独行動
シンジュタマガシラ
体側が真珠のようにまばゆい
キイロサンゴハゼ
今回初遭遇、そのなの通り枝珊瑚の中が住まい
シリキルリスズメダイ
浅場にいる
アカメハゼ
発遭遇小さいので今日まで気づかなかったのか
イロブダイ 幼魚
この幼魚は初めて
ドクウツボ
よく見ると愛くるしい眼
フウライチョウチョウウオ
きれいな蝶々魚は風来坊
ヤシャベラ
胸元の紅いネクタイがトレードマーク
ムナテンベラ
このベラは初遭遇
ホシヒラベラ
砂地の中で影が薄い
オジサン
オジサンはいつも元気
カミソリウオ
ペアで行動
カエルアンコウ 幼魚
ヘラヤガラ
 ホホスジモチノウオ
ちょっと実際より紅く映っている
ミカドウミウシの卵
通称 海リボンと呼ばれている  
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2nd-DIVE
テングカワハギ
枝珊瑚の間を縫うように
ロクセンスズメダイ
突然現れたのはロクセンスズメダイの群だった
アツクチスズメダイ
今回初遭遇、この口で珊瑚を囓る
イシガキスズメダイ
これはどこにでもいる
デバスズメダイ
トロピカルな海を彩る珊瑚礁には欠かせないスズメダイ
オジロバラハタ
バラハタに酷似する
ニジハタ
尾鰭が目立つ比較的小型のハタ
シチセンチョウチョウウオ
きれいなチョウチョウウオ
ゴマチョウチョウウオ
これも容姿端麗
 
 ミスジチョウチョウウオ
メロンパンの印象が心なごませてくれる 
アカハタ
動きが少ないので撮りやすい
アカネハナゴイ
今回この場所でのみ遭遇
アミメフエダイ
アブラヤッコ
少し尖っているので若魚かな
ヘラルドコガネヤッコ
黄金色がまばゆい
ソメワケヤッコ
今回はきれいに撮れた
フタスジリュウキュウスズメダイ
これも珊瑚礁には定番
ゴマハギ(黒い魚)
わりととぼけた顔
サンゴアイゴ
山吹色がひとめを引く
サラサゴンベ
透けるようなゴンベ
メガネゴンベ
これはもっともよく見られる
ツユベラ 幼魚
幼魚が可愛い
ツユベラ
正面顔は初めて 
ツユベラ
体側はいつも光り輝いている
シロタスキベラ
ちょっと遠目
珊瑚礁の景観珊瑚礁の景観
西表島の実力
タイマイ
亀もいた
ツマジロモンガラ
 
パイナップルウミウシ
いい色合い
カイカムリ
妖怪 子泣き爺に似ている?
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3rd-DIVE
ギンガハゼ
これも初めて
ヒトミシリハゼ
初遭遇 ヒトミシリしなかった
ホホベニサラサハゼ
初遭遇
キイロサンゴハゼ
マダラハゼ
これも初遭遇 WEB図鑑で同定してもらった
サンギルイシモチ
初遭遇のテンジクダイ
クロオビアトヒキテンジクダイ
これは2度目の遭遇
イトヒキテンジクダイ
これも2度目
ニシキテグリ
かろうじて映っていたというのが本音
アカメハゼ
今回は枝に留まってくれなかった
イレズミフエダイ
奇遇、勿論お初
クロスズメダイ(幼魚)
沖縄では初めて、ひとめを引くやつ
ニセクラカオスズメダイ
web図鑑で同定
オイランヨウジ
開いた尻尾が美しい
ニセゴイシウツボ
これも2度目

撮影OLYMPUS XZ-1(1st-2nd-dive)
  
  CANON S-90(3rd-dive)
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