2005年 7月5日 沖縄県 宮古島 今回の狙いは勿論珊瑚が生い茂る八重干瀬〔やびじ)だが夏場でもこのポイントは存外天候不良で行けない事が多い。そして結果的には、今回八重干瀬に殆ど行けなかった。その上 夏場に入ったためか今までになくシュノーケルの客が多いことと、相変わらずのいい加減さがありあまりくつろげなかった。 宿は初期ののマイグレーションや前回の勝連荘と異なり平良市に近い石水亭が今回のショップの指定だった。 そして空港から宿までのショップの送迎サービスもなくなっていた。 良かったのは宿の親父さんが自分のPCでインターネットを使用させてくれたこと。 ダイビングが終わった7月8日の晩は友人から紹介を受けていた平良のそばや「にしの」に行った。 話がはずんで焼酎をの飲み過ぎた。 明くる日2日酔いのためか忘れものがあり、空港に向かうタクシーを2度も民宿に引き返させ運転手を呆れさせるがその分親しくなる。 空港で5時間待ちを昼寝と読書で過ごした。バリ島から引き続き2週間のダイビングツアーは終了した。 1st Dive ハナレサバク 天候晴れ 気温32℃ 最大深度 15.5m、 透明度15m 最低水温 29℃ 潜水時間 45分 2nd Dive ホワイトシテイ 最大深度 17.3m、 透明度20m 最低水温 28.4℃ 潜水時間 45分
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