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ほぼ4年ぶりのグアムでのダイビング。
昨年12月で期限切れとなるANAのマイレージ2万マイル、冬の沖縄は寒いし行くポイントはここグアムかサイパンしかなかったが。2者択一に迷わずグアムを選んだ。Bekky's reefにもう1度行きたいと思った。

行きつけのDS コーラルダイブの予約フォームをHPから開くとなんと50歳以上を締め出しにかかっているとしか思えない内容に愕然。そこで今回は地の利とホテルを格安で紹介してくれるジェントリーブルーを選んだ。
ホテルは偶然だがパラオの帰路に利用したホリデープラザだった。飛行機はこの時期なのに往復とも満席だった。

2006年1月25日
朝8時に電話の音で目が覚める。ダイブショップからの呼び出しだった。「集合時間ですからきてください」
あわてて飛び起き5分で準備、機材を持ってプールサイドに。すでに大勢が集合ボートダイブは9名だった。
  
空は曇り時々晴れ。透明度まあまあ。 2-DIVEを終えて昼飯後ログ付け。
その後早速ホテルの部屋に籠り持参のPCで写真をチェック。今回はC−5050Zの初トライだったのだ。
オート機能が水中では働きにくいようだ。明日の写真はマニュアルにしよう。


 1st-DIVE SHARKS PIT
   
深度Max.35m 水温 28℃ 透明度 25m 潜水時間46分
 

 2nd-DIVE Haps Leaf
   
深度Max.18m 水温 28℃ 透明度 15m 48分
 
SHAKSPIT  ニジハギ SHAKSPIT モンキンチャクフグ
HAPSLEAF フエヤッコダイ HAPSLEAF カンモンハタ

OLYMPUS C-5050Z